あいちトリエンナーレ2013 - 名古屋市美術館 -
昨日の嵐が嘘のような晴天
日差しはまだ強いですが、風が秋らしくなってきましたね。
あいちトリエンナーレ2013、名古屋市美術館に行ってきました
名古屋市美術館会場では、建築家・青木淳によって新たに改修・創出された展示空間のなかで、世界各国のアーティストたちの作品が展示されています。
藤森照信 <<空飛ぶ泥船>>
青木野枝 <<黒玉/縁側>>
日本の現代彫刻を代表する一人、青木野枝さんは昨年、名古屋市美術館で展覧会されてました。
このブログでも紹介しました。
個人差はあると思いますが、小一時間でまわれました。
予定よりもちょっと時間が余ったので、長者町エリアにも足を伸ばすことに!
アートラボあいちの前で、長者町くん発見
長者町会場をまわるには、ちょっと時間が足らない時に、チケットフリーで入れるトリエンナーレ関連のお勧め会場です
私が行った時には、ちょうど4Fで、「German Animation」が公開されていて、しばらく見入ってしまった。
9/15までだったので、現在はすでに終了してますが、9/20からは「Visual Voice Under 18 受賞作品展」がスタートするようです
楽しみですね
他の階の展示も興味深かったです。
このアートラボあいちの周辺にも、フリーで入れるトリエンナーレ関連の施設があリます。
旧MURASOU 1階
トリニダード・トパゴから参加の、カーニバル・コスチュームのデザイナー、マーロン・グリフィスさんのお面?を試着させてもらいました笑
まだ本格的に、長者町会場をまわってないのに、もうけっこう楽しかった!
また他の会場に行った時は、レビューを書きます。